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【聖女】あらすじ6話 広末悪女の微笑みが・・・ [【聖女】あらすじ・感想]

【聖女】あらすじ6話『愛が壊れるとき』

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9月30日の【聖女】あらすじ6話『愛が壊れるとき』は、


冒頭から、晴樹と基子の真剣勝負の会話が印象的でした。
とうとう兄が弟晴樹を陥れるため、○○のことを・・・暴露する。
そして、基子の心が壊れてしまったのか?




それでは、感想も入れながらあらすじです。

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6話『愛が壊れるとき』

基子(広末涼子)と晴樹(永山絢斗)会話から始まる。

「なぜ、千倉さんではく、今ボクといるんだ!」
基子の千倉への気持ちを聞いた後、晴樹は言った。

「やめて!」「やめない!大事に事なんだ!」
基子(広末涼子)と晴樹(永山絢斗)の真剣な話は続く。

「ほんの少しでも殺そうという気持ちがあったのか?」
「ゼロじゃないわ」基子はやっと本音を語る・・・

基子「だって、お金もない60代の男が愛されようなんて!!!」

これが基子の本音((+_+))

「でも、殺したいと思う人間と
本当に殺してしまうのは、大きな違いがある。」
「あなたはボクを利用したんだ!」

必死に違うと基子は言うが、晴樹には通じなかった。


基子が殺人未遂を犯したかもしれないと
晴樹から報告を受けた前原(岸部一徳)は、
晴樹を基子の弁護団から外した。
「あの悪女を聖女だと思っていたのか?」
このセリフが印象的でした。
確かに・・・心底、信じていたのは晴樹だけだったかも?
明らかに、基子は悪女の表情を含め、怪しい(;´∀`)


場面変わり、晴樹と婚約者との間もバトルが始まる。
正直がいいのか?悪いのか?(;^ω^)

晴樹と基子の密会現場を目撃した泉美(蓮佛美沙子)は、
キスだけはしたと告白する晴樹に怒りをぶつける。

「あのね、お兄さんが・・・」泉美はそれ以上言えなかった。
だよね、兄があなたを陥れようとしているなんて・・・。


基子の引っ越し先は、海の見える一軒家。

不動産屋との会話で貯金は2億あると言った( ゚Д゚)
そんなに?(;´∀`)

そして、危篤の千倉が旅立った。
TVのニュースだ知った基子だが、動揺?していた?
なんでしょうか?最初、嬉しくって微笑みを手で隠していたように見えたが、
あの別れの電話で、こうなったことを後悔していたのか?
どちらにもとれる演技力は、さすが~~~


その後、弁護士事務所で
着信拒否の晴樹に久々に会う基子(広末涼子)
控訴審では、検察側が自信があると言っていたが、
大丈夫だと弁護士たちは言う。

そして、事務所の女の子が
基子の香水が今日は強いことを感じていた。

女性は感が鋭いのよね!!!!(^^)!


晴樹の実家では、晴樹の兄・克樹(青柳翔)に、
婚約者・泉美(蓮佛美沙子)が
語る。


泉美「憎むことからは、幸せになれない!」


兄「可愛そう、それを言われるのが一番嫌いなんだ!」
この会話が拍車をかけたのか?
家庭教師時代の二人の写真をマスコミに渡した兄( ゚Д゚)

現在のもあった?やはり、兄はストーカーのように動きをしていた( ゚Д゚)

一方、6話の意味深ラストシーン
大雨の中、弁護士事務所から基子を大通りまで送る晴樹。
前原がそう言ったのだが、意味があるのかないのか?


「私たちはいつから暮らそうか?」
「あなたのせいで、人生に未練が・・・。」
「私のこと見捨てたりしないわよね?」
基子が母親にもなりたいと言い出した。
「ボクはあなたとの恋愛は考えられない」

「晴樹くんとじゃなきゃあの家には帰らない」
基子の暴走が始まる。


晴樹は、タクシーに基子を無理やり乗せ
「あなたは罪を犯した」
「あなたは聖女じゃなかった」
そう言い放った。

基子はタクシーで泣いていたが、
最後に意味深な微笑みをした( ゚Д゚)

いよいよ、次週で最終回です。
『この愛の果て』?
ん~予告では・・・なにか事件がまた?!!!

いや~最終回はどうなるの?
最後まで読んで頂きありがとうございます。

【聖女】あらすじ ネタバレ 最終回『この愛の果て』はこちらから



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