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【聖女】あらすじ5話 [【聖女】あらすじ・感想]

【聖女】あらすじ5話 『最後のキス』

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9月23日の【聖女】あらすじ5話 『最後のキス』は、


一審で無罪になる基子。
基子と晴樹の恋は復活するのか?
うごめく周りに、こじれていく人間関係・・・




それでは、感想も入れながらあらすじです。

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5話 『最後のキス』


基子(広末涼子)記者会見から始まる。

世間の風当たりは強く、
基子へ誹謗中傷のような質問が飛び交う。

ある記者に、「あなたなら、どうしますか?」逆質問する
基子(広末涼子)

弁護士の心配をよそに、基子はかわした。

最後の質問に、記者が一斉に質問し収拾がつかない中、
前原(岸部一徳)ベテラン弁護士が熱弁する!

さすがでした(^O^)/

「愛は欲望、愛は執着」
「自分をより幸せにしてくれる方を選ぶのは当たり前だ」
「愛とは必要以上に美化することを辞めること」


白いナイトドレスに身を包み、本音を語る広末!!!
しかし、会話の内容は黒い聖女を思わせる!


私は最初、誰と話しているかわからなかった。

今は亡き、元彼氏だった( ゚Д゚)
と言うことは、一種の妄想だよね?
じゃないと、別の霊能者のTVになってしまうから(;^ω^)

元カレ「幸せになれると思う?」

「幸せになるわよ!決まっているじゃない」と自信げに行った基子。


しかし、殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)が、
基子の将来を危うくする。

千倉(大谷亮介)が晴樹(永山絢斗)に基子の事を話す
「おかしなことをしていたんだ!」
「思い出さなかったほうが、よかったんでしょうかね」

台所でタバコを吸って、そのまま床に捨てたのだ( ゚Д゚)
これは、黒だよね(;´∀`)

そして、、女子は微妙に感じ取っている。
そのシーンは、無罪の祝賀会での出来事。
「私、苦手なんですよ。なんだから怖いんですよ。男にはわからないかな?」
この会話は、キャリアウーマンの黒坂(田畑智子)。

その祝賀会で、
ショックで具合が悪くなってしまう基子(広末涼子)
晴樹に婚約者がいることがわかったのだ。

さて、ここから他の不穏な人間関係が絡みつく。

電話での基子と千倉。
基子(広末涼子)から千倉(大谷亮介)に事実上の
さよならを告げるのだ。

「ボクがバカだったんだあ!殺してくれ~」と泣き崩れる

もう一つ晴樹の兄・克樹(青柳翔)が、けしかける。
その相手は、晴樹の婚約者・泉美(蓮佛美沙子)


初恋、初体験の相手を隠すなんて・・・


「君みたいに太陽のように笑う人が嫌いだ!」
晴樹は基子に溺れる
控訴審では、晴樹が仕事も何もかも失うのが楽しみだと( ゚Д゚)

一方、ホテルのBARのシーン
晴樹と基子が密会中だが、婚約者が後をつけているとはつゆしらず。

「あなたを失うのが怖かった」
「いつか失うぐらいなら、自分からいなくなってほうがいいと。
「あの約束覚えている?大人になったら、恋人にしてくれるって?」

「部屋に行ってもいいですか?」

ドアを閉めるなり、熱いキスを交わし、
聖女は情熱的に変身する。

大人な広末を見た。
LINEニュースでも話題のシーン。

そうね、晴樹に馬乗りになって・・・( ゚Д゚)

「今でも好きだ」と晴樹。

しかし、晴樹が基子の目をみつめ、
あの疑問をぶつける。
「僕は本当のあなたの全部を知っていますか?」

そんな矢先に、千倉が病院から飛び降りたと言う。

しかし、予告では頭から血を出していたけど、
意識ははっきりしていたね。
だめじゃん。そう思った私はまた、基子を応援しているのか?

題名の最後のキスとは?
晴樹と基子がキスをするのが最後なら、この先・・・

いや~来週どうなるの?
最後まで読んで頂きありがとうございます。

第6話のネタバレはこちらから



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