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【聖女】あらすじ 1話 [【聖女】あらすじ・感想]

【聖女】あらすじ 1話『運命の再会』

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8月19日の【聖女】あらすじ 1話『運命の再会』は、

晴樹(永山絢斗)が意外なところで、 基子(広末涼子)に再会していきます。



それでは、あらすじと感想です。


ドラマ10 「聖女」 2014年8月19日(火)~9月30日(火)
  NHK総合で毎週火曜 午後10時~10時48分 [連続7回] 


■いきなり逮捕から始まる第一話、しょう~げき( ゚Д゚)

フェルメールの「聖女プラクセデス」の初期の絵の作品。

緒沢まりあ(広末涼子)は、美術館勤務。

そして、詐欺罪の容疑で連行される。

逮捕状には、緒沢まりあこと肘井基子(広末涼子)と・・・。




■9年前の緒沢まりあ(広末涼子)は、晴樹(永山絢斗)の???だった

中村晴樹(永山絢斗)は、高校生。

家庭教師を雇い、成績をあげることに。

その家庭教師としてやってきたのが、緒沢まりあ(広末涼子)

晴樹(永山絢斗)は、東大受験するまでの学力までに成長。

その陰に、まりあのことを恋していたのだ。


まりあ:「東大に入ってよ。誰にも見下されない立派な人になって、そして私を恋人にして…」

「目標は高いほうがいいわ」




晴樹(永山絢斗)の告白から、

最初は戸惑いの緒沢まりあ(広末涼子)

二人は深い関係に・・・。( ゚Д゚)


まりあは、その後すぐに消息不明に・・・。

晴樹(永山絢斗)はまりあの大学に探しに行くも、
実はまりあは大学の生徒ではなかった。

晴樹(永山絢斗)は、一人でもう勉強をし、
東大を合格したのだった。



■晴樹(永山絢斗)と緒沢まりあ(広末涼子)との衝撃な再会

弁護士になっている晴樹(永山絢斗)

現在は、一人暮らしだが
本宮泉美(蓮佛美沙子)という彼女もいて婚約まじか。

ある日、連続殺人容疑で
肘井基子(広末涼子)という女のニュースを見る。

美人の容疑者ということもあり、
世間は肘井基子を必要以上に騒ぎ立てる。

突然姿を消したまりあにそっくりで驚くも、
晴樹(永山絢斗)は、同一人物だとは思えない。


そして、基子(広末涼子)は、裁判直前になって
方向性の違いから弁護団を解。

晴樹の事務所の前原(岸部一徳)が弁護団に名乗りを上げようと、
晴樹を連れ拘置所の基子を訪ねる。

対面する晴樹と基子。

やはり、基子はまりあだったと確信。

まりあは、平然を装っていながらも
晴樹だと気づいたのだった。


【感想】

おそらく晴樹にとって、
まりあは初めての女だったはず。

なのに、衝撃的な別れと再会。

この後の二人の展開も気になるも、
題名の聖女なのか?悪女なのか?

大人になった広末涼子。
女優としての力量が試される(*^^)v

第二話あらすじはこちら>>>




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