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【聖女】あらすじ4話 [【聖女】あらすじ・感想]

【聖女】あらすじ 4話『裁かれる女』

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9月16日の【聖女】あらすじ 4話『裁かれる女』は、

初公判が始まります、判決はどうなるのか?基子の運命は?



それでは、感想も入れながらあらすじです。

第4話『裁かれる女』


基子(広末涼子)の初公判が始まった。

「私はだれも殺してません。」
そう言い切る基子(広末涼子)

やはりどのシーンでも白い服である。
黒坂(田畑智子)の弁護士としての予測どおりの長セリフ!

さすがでした(^O^)/

次々に3つの事件の検事側の証言の不確かさを
鮮やかに暴く晴樹(永山絢斗)を頼もしく感じる基子(広末涼子)

ちょっとした微笑みでそれを表現する広末!!!女優だね!

いきなり4回目の裁判になる。

そして最終裁判・・・。

検事側は求刑20年

弁護側は最終弁護として
彼女はただ正直であったと主張する。

ここからが広末の圧巻シーン

私は自分の生き方は正しいと思っていた
思い込もうとしていた

・・・しかし、ここにいて気付かされた

私はたくさん間違っていた
沢山の方に謝罪したい

もし許されるなら
私はもう一度やり直したい

今度こそ自分が思っていたような

母が願っていたような人生を生きれるよう努力したいと思います。と


判決日
やつれた様子で顔色の悪い基子(広末涼子)
計算されていると勘ぐってしまう。

そして、一審で無罪となるのだ

ここから、私はひやひやものでした

晴樹(永山絢斗)基子(広末涼子)がマスコミの目をかいくぐり
タクシーに乗っているシーン。

「いつこれる?」

基子(広末涼子)は、晴樹(永山絢斗)の手をにぎりしめた

「私は被疑者じゃない、あなたと自由に会えるのよね」



やばい、やばい、タクシーの運転者に筒抜けじゃない?
そう思ったのは?私だけ?

だってタクシー運転手って証言によくでるじゃない?

もうこれでは、蜘蛛の糸にひっかったのも同然

晴樹(永山絢斗)も手を握りかえし、二人は恋人つなぎに・・・

これから、2つやばいことが起こります。

「まりあさんは?彼女を助けてください。」 と言っていた
千倉(大谷亮介)が記憶を取り戻していた

おかしなことを見てしまったと

タバコを床におとし、灯油缶を倒した基子をみたのだ( ゚Д゚)

これは、有罪じゃないか???

さて、実家に戻る晴樹。

母から兄が検察に度々よばれていると知る。

兄に問い詰める晴樹だったが、
兄は見ていた。

あの晴樹と基子が家庭教師の時代に
恋人関係になったシーンを( ゚Д゚)

これは一大事ですよ!!!

そして、私はたまたま夜中の番組を見ていて知った。

弁護士は被疑者と付き合ったら、
解雇?というか弁護士はく奪らい!!!

どうなる晴樹。

基子は裁判を覆されるのではないか?

だから、タクシーでそんなシーンしちゃだめよ。

ひとりやきもきした私でした。

基子を応援しているのか?私(;´∀`)

もうすでに、次週が気になります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。



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