【聖女】あらすじ3話 [【聖女】あらすじ・感想]
【聖女】あらすじ 3話『プライド』
9月2日の【聖女】ネタバレ 3話『プライド』は、
殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が 戻ったことで急展開なるか?
それでは、感想も入れながらあらすじです。
第3話『プライド』
2014年9月2日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】
再放送:2014年9月9日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ねる。
彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べるが、
極貧親子の金と欲がらみのひどい噂しか得られなかった。
成績は良かった基子(広末涼子)
「東京に出て何にでもなる!」
近所の評判は、
「男に貢がせるのが得意」
それを裏付ける話が・・・。
母の死後、
親戚の家に行くが、そこで叔父にお風呂を覗かれ
口止め料としてお金を度々もらっていたと。
この手の話は聞くが(覗きなど)、
泣き寝入りしないでお仕置きに近い形で、
やり返していたのをどうとらえるかでしょう?
・・・私はこれが彼女の生き抜く力だったのだと思う。
女性の泣き寝入りの話は多いでしょう?
それよりこっちのほうが、
あっぱれとうしかない!!!(*^^)v
人間には心に神が宿っているという。
中二の時から、教会へ通っていたのもそうであろう?
それから、一度晴樹(永山絢斗)の家庭教師の頃、
この教会を訪れている。
すっかり大人の女性になり、洗礼を受けた。
「よかったじゃないですか?
あなたの思ったとおりの女性になれて」
という神父に、
「いえ、いえ、いえ、私はどこで道を間違えたのでょうか?」
基子(広末涼子)は、大人の裏を見過ぎてしまったのか?
世の中の理不尽さに、本当の心を閉ざして生きることを決めたのか?
実家に行ったことを、基子(広末涼子)に伝える
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)。
「あの街をでて、生まれ変わりたかった」
そりゃそうですよね?
貧困だけではなく、
子供の知りたくない大人の世界を見せられ
過去を封印したい気持ちわかります。
どんどんドラマにはまり、
基子(広末涼子)を擁護する私がいる(;´∀`)
母の言葉
「いつも前を見て、どうどうと気高い女になりなさい」。
東京に戻った晴樹は事件弁護にのめり込み、
婚約者の泉美(蓮佛美沙子)と気まずくなる。
泉美(蓮佛美沙子)も女の感で、
事件より基子(広末涼子)に感情が傾いているのを感じている様子。
晴樹(永山絢斗)との関係がどんどん悪くなる予感です(?_?)
所長の前原(岸部一徳)は厳しい裁判を覚悟するが、
殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が戻り、
「まりあさんは?彼女を助けてください。」
「まりあさんは悪くない」
「妻と別れるから結婚してくれ」と言った千倉(大谷亮介)
意識不明を心配し寄り添っていた妻には、
胸が張り裂けそうな話である。
最近、芸能界でも妻として憤慨してもおかしくないことありましたね?
さて、再度 基子(広末涼子)のもとを訪れる晴樹。
しかし、弁護士バッチを外し
お互いの本音トークをかわし
ガラス越しに手と手を合わせ
見つめ合う二人。
覚悟はいいですか?
それでは、その本音トークの内容です。
晴樹
「あなたはすべてが嘘だった。
でも、今あるのはあなたがあの夏勉強を教えてくれたおかげです。
あなたが急に消えて辛かった」
基子
「母が子供の頃、よく言ってたの。
聖女のような女になりなさい。
男に利用されたらいけん。」
「あなたといた時だけ、あなたにだけは・・・。
本当は全然違うのにね、バカね。」
晴樹
「あなたは僕の・・・。」
基子
「私、あなたを愛していた。
あなただけを愛していた。
信じてもらえないかもしれないけど。」
「嬉しい、もうすぐこんなガラス壁なんかなしで、
晴樹くんに会える。」
♪♪
「なぐさめの台詞なら 今はまだ欲しくない♬」
JUJUの歌がベストタイミングで入るんですよ!!!
最終回まで気がゆるめませんね。
次回は、初公判です。
錦織圭選手のTVで、
一週持越しになり、
益々、今夜の第4話が楽しみになるのでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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9月2日の【聖女】ネタバレ 3話『プライド』は、
殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が 戻ったことで急展開なるか?
それでは、感想も入れながらあらすじです。
第3話『プライド』
2014年9月2日(火) 午後10時~10時48分放送予定【総合】
再放送:2014年9月9日(火) 午前1時25分~2時13分放送予定[月曜深夜]【総合】
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ねる。
彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べるが、
極貧親子の金と欲がらみのひどい噂しか得られなかった。
成績は良かった基子(広末涼子)
「東京に出て何にでもなる!」
近所の評判は、
「男に貢がせるのが得意」
それを裏付ける話が・・・。
母の死後、
親戚の家に行くが、そこで叔父にお風呂を覗かれ
口止め料としてお金を度々もらっていたと。
この手の話は聞くが(覗きなど)、
泣き寝入りしないでお仕置きに近い形で、
やり返していたのをどうとらえるかでしょう?
・・・私はこれが彼女の生き抜く力だったのだと思う。
女性の泣き寝入りの話は多いでしょう?
それよりこっちのほうが、
あっぱれとうしかない!!!(*^^)v
人間には心に神が宿っているという。
中二の時から、教会へ通っていたのもそうであろう?
それから、一度晴樹(永山絢斗)の家庭教師の頃、
この教会を訪れている。
すっかり大人の女性になり、洗礼を受けた。
「よかったじゃないですか?
あなたの思ったとおりの女性になれて」
という神父に、
「いえ、いえ、いえ、私はどこで道を間違えたのでょうか?」
基子(広末涼子)は、大人の裏を見過ぎてしまったのか?
世の中の理不尽さに、本当の心を閉ざして生きることを決めたのか?
実家に行ったことを、基子(広末涼子)に伝える
晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)。
「あの街をでて、生まれ変わりたかった」
そりゃそうですよね?
貧困だけではなく、
子供の知りたくない大人の世界を見せられ
過去を封印したい気持ちわかります。
どんどんドラマにはまり、
基子(広末涼子)を擁護する私がいる(;´∀`)
母の言葉
「いつも前を見て、どうどうと気高い女になりなさい」。
東京に戻った晴樹は事件弁護にのめり込み、
婚約者の泉美(蓮佛美沙子)と気まずくなる。
泉美(蓮佛美沙子)も女の感で、
事件より基子(広末涼子)に感情が傾いているのを感じている様子。
晴樹(永山絢斗)との関係がどんどん悪くなる予感です(?_?)
所長の前原(岸部一徳)は厳しい裁判を覚悟するが、
殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が戻り、
「まりあさんは?彼女を助けてください。」
「まりあさんは悪くない」
「妻と別れるから結婚してくれ」と言った千倉(大谷亮介)
意識不明を心配し寄り添っていた妻には、
胸が張り裂けそうな話である。
最近、芸能界でも妻として憤慨してもおかしくないことありましたね?
さて、再度 基子(広末涼子)のもとを訪れる晴樹。
しかし、弁護士バッチを外し
お互いの本音トークをかわし
ガラス越しに手と手を合わせ
見つめ合う二人。
覚悟はいいですか?
それでは、その本音トークの内容です。
晴樹
「あなたはすべてが嘘だった。
でも、今あるのはあなたがあの夏勉強を教えてくれたおかげです。
あなたが急に消えて辛かった」
基子
「母が子供の頃、よく言ってたの。
聖女のような女になりなさい。
男に利用されたらいけん。」
「あなたといた時だけ、あなたにだけは・・・。
本当は全然違うのにね、バカね。」
晴樹
「あなたは僕の・・・。」
基子
「私、あなたを愛していた。
あなただけを愛していた。
信じてもらえないかもしれないけど。」
「嬉しい、もうすぐこんなガラス壁なんかなしで、
晴樹くんに会える。」
♪♪
「なぐさめの台詞なら 今はまだ欲しくない♬」
JUJUの歌がベストタイミングで入るんですよ!!!
最終回まで気がゆるめませんね。
次回は、初公判です。
錦織圭選手のTVで、
一週持越しになり、
益々、今夜の第4話が楽しみになるのでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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2014-09-16 09:31
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